厭世メモ

メンヘラフリーターの気になることメモ帳

自殺したい気分へ対策?その1

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最近グッと寒くなりましたね。
何を着たらいいかわからずにとんちんかんな格好をしていたら、風邪をひきました。
久しぶりに熱を出し、扁桃腺まで腫らしたのですごく辛かったです。

そしてその辛さに乗じて、母親にマンションに(心配という名目で)乗りこんでこられたりとまたかなり重いパンチをくらって、ここ最近はまともな生活ができておりません。
一時期の異常な過食嘔吐は少し落ち着きました。今は普通に胃にしまっておきます。

寒くなってくると、精神的な調子は悪くなるようです。
いろんなメンヘラ友達が最近調子悪そうにしているのを見ますので、もし自分がそうかなと思う方はその時々の対策や、お薬を頼ってください。1月には落ち着くような気がします。その次の関門、3月がありますが少し休憩がとれますよ。

さて、今回は私が試した「対・自殺したい時の自分」
やりすごしの方法を記録、発表したいと思います。
本当に死にたい、今日こそ無理かもという日々が続いておりますが死ぬ前の準備や失敗した後の事を考えると今自殺するような元気もございません。自殺未遂をしてわかりました。

❶外に出てみる
とりあえず、部屋にこもってばかりでは空気も悪いしやってられないような気持ちも濃度が濃いかなと思い外に出てみました。しかし、結果は2つ。

 →⒈ドキドキや節操感、パニックで動けなくなる
たかが、歩いて3分のマクドナルドへ行くのも途中の歩道橋で動けなくなってしまいました。そうなる原因もわからず、イライラするし、それでもココでしゃがんでいてもどうにもなるものでもない。歩かなければ家にもマックにもつかない!どうしよう!もう!
その時は、なんとか往復して家に帰りベッドでしばらく静かにしていました。
それから怖くなってしまい、外に出る事が一時的に減りました。

→⒉iPodを持ち歩いて聞きながら散歩すると、少し気分が軽くなる
アップテンポな曲を聴いて、最寄駅までおやつを買いに行く事にしました。歩いて15分ほどですが、少し気分が軽くなりました。最寄駅まで行く事ができると、少し雑貨屋さんやカフェを覗いて帰ってくることもできました。「最寄駅まで来ることができた」、さらに「途中で郵便局に寄れた」「食パンを買えた」と少しタスクをこなせると気が楽です。
しかし、「郵便局に寄ること自体」で疲れてしまう日もあるので調子を見て。

実際出かけてみないと、この2つのどちらになるのか私にはわかりません。
カフェにでかけて見ても、どうにも保たず辛い時もたくさんあります。
何を食べるかや、作業するかも内容はあまり関係ないような気がします。

さらに、スウェットのままでかけてみることとおしゃれをしてでかけてみることもしてみました。
スウェットの日は気分が部屋の延長で、少し気だるいです。
でも、おしゃれをしてでかけて見てもむしろ出かけること自体に重みをつけてしまい、おしゃれをする元気さえない→でかけられないとなってしまいました。

どうしよう。
次は、「食べながら散歩してみる」です。