厭世メモ

メンヘラフリーターの気になることメモ帳

ふたつの理由

私は気分変調症と、境界性パーソナリティ障害です。
境界性パーソナリティ障害といえば、ネット上でボーダーラインとよく目にするアレです。
とくにボーダーラインの女性をボーダー女といい、地雷扱いされていますね。

そう、私は地雷女です。
執着が強く、独占欲を隠しません。その他、自傷やODなどのわかりやすい爆弾もしっかり押さえています。多くの男性とセックスをするし、常にラインをしています。
今、セフレは4人(と、1人増えそうな予感)。先月セックスした男性は、6人。

だってさみしいんだもん。
セックスする理由は以下に述べます。

①1人でいると自殺する。
退院したからって、病院に通っているからって、美人だからって、自殺願望がサラッと消えるわけないでしょう。閉鎖病棟に入院中は、しつこく毎日「今、死にたいという気持ちはありますか?」「いや、ありません。」というやりとりをさせられました。
そうしないと、はめ殺しの窓が唯一の変化という隔離病室、そして地下につくられている鍵付きの閉鎖病棟から出る事が出来ませんでした。特に、私は「緊急性のある患者」ということで、医療保護入院させれらていたので、個人の尊厳もなく、ただそう答えることだけが部屋から出られるかどうかの判断材料でした。

なんとか嘘をつき続けて外に出られるようになったのはいいものの、いやでもやっぱり死にたいし、、、。なにも楽しくないし、目標も希望もなく、この先よい展開が待っているとも到底思えない。みんななにか楽しそうにしてるなあ。

あ〜あ、すごおく死にたいけど次失敗したら隔離病室から一週間は出られないでしょう。
また医療保護入院で、人より二つグレードを落とした扱いを受けながらぼうっと生かされるだけ。退院できたとしても、大嫌いな実家に軟禁されて、自由や楽しみなんて一つもない生活です。24歳で。

うまく死ねたら大成功!
半身麻痺や欠損になれば大失敗、運よく無傷でも動物扱い。
そんなことになるなら生きてる方がマシ。ちょっと悔しいけどさ。考えるだけで辛い。
1人でそんなことばかり考えているのも辛くて、ふいにもういいやと死んでしまいそうになるのをこらえられるように、男性と食事をして、セックスをして、ちやほやされて延命しているのです。
人といるときは死ねないでしょ。


②1人でいると自傷する。
傷のある女は男にウケが悪い。綺麗な肌をしていれば、顔の造りがカワイソウでも少しはカバーできるのです。顔は暗くするとわからなくなるけれど、ザラザラの肌は触るとわかるでしょう。
ニキビだらけの女って汚い。同じくらい、傷のある(しかも刃物傷?)女なんて、なにされるかこわくてちんこ勃つどころじゃないよね。

今、私は両太ももに言い訳のできないレッグカット跡があります。
でも、セフレは誰も何も聞いてこなかったなあ。もやしたん(セフレ)が唯一「こういうの、俺、好きかも、、、。」と呟いていた。かわいいすぎかよ!
あとの3人は何も触れてこないか、何も言わず傷を舐めてくれる人達ばかりでした。それでも、それは過去の傷だからです。昔なにかあったのかなあ、ひょっとしたら事故の時の傷だったりして?
決定的なことはなにも聞かずにいてくれる人達でした。

新しい傷だ、って気づかれたら皆なんていうかなあ。
だってどうせ、「なにかあったの?」と聞かれても困るんです。「増えたね。」とか言われても。
それに、4人ともどこかいってしまったらどうしよう。寂しい。
皆一緒に食事をしてくれるし、抱きしめたり、手を繋いだり、セックスしたり、抱きしめながら寝てくれるんです。誰かと一緒に寝ると悪夢を見ないし、起きた瞬間安心するんです。
ラインをしていると気がまぎれるし、心配してくれる存在をなくしたくないです。

明日誰とセックスするから自傷できないな。
明後日誰とセックスするから自傷できないな。

そうやって毎日ごまかしてなんとか保っています。
そうしない毎日をまともに生きていく自信がないな。


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